
とある公園の池に、カルガモの親子がいるというので行ってきましたっ≦⌒▽⌒≧З
1、2、3……、9羽のチビちょろ・カルガモたちが元気に泳いでいますっ≦⌒▽⌒≧З

池の周りではたくさんのギャラリーで大賑わいです。ずっとこのカルガモ親子のことを見ている方によると、ほんとは全部で10羽いたそうですが、ここ最近、1羽が行方不明になったとか……っ≦ ̄δ ̄≧З
それはそうと、おかーちゃんカルガモは?っと思っていたその時……。

鳴き声を発しながら戻ってきました。チビちょろ・カルガモたちはいっせいにおかーちゃんカルガモの元へ泳いでいきました。そして今日の夕ご飯を探しに池の対岸へ……。ギャラリーもいっせいに対岸の方へ移動したりしますっ≦⌒m⌒≧З

おかーちゃんカルガモは、何か食べるものがありそうな場所を順番に移動していくようです。池の縁には、いろいろな虫もいるようなので、丹念に探していきますっ≦⌒ω⌒≧З

おっと、釣りをしていた人が残していったのでしょうか、食パンが落ちていましたっ♪
でも、育ち盛りのチビちょろ・カルガモたちには全然足りないようで、すぐさま、別な場所へと移動を繰り返しますっ≦⌒▽⌒≧З
パンぐずや何やらを与えることは簡単ですけれど、この先、成長して遠くへ飛び立っていくチビちょろ・カルガモたちには、自分で捕獲する工夫を覚えないと、それこそ死活問題になりますからニャォっ≦⌒ω⌒≧З
ここのチビちょろ・カルガモたちには、そうしたことを教えてくれるおかーちゃんカルガモがいるから、大丈夫と思うけれど……、とにかく、元気に育つんだニャォーっ≦⌒▽⌒≧♪
(※このエントリーの画像の撮影日はすべて2007年6月27日ですっ♪)
- 2007/06/27(水) 23:09:28|
- ニャン写真っ≦⌒▽⌒≧З
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カルガモ親子は、各地で人気がありますね。
考えてみると、鳥類の育児はお乳じゃないんですもんね。
生まれてすぐ、親と一緒に水の中を泳いだり、地面を走ったりして、エサのある所まで行って、親の食べるものを、同じようについばんで食べなきゃならないなんて、自然界の動物は大変だ~。ヾ(@^▽^@)ノ
- 2007/06/28(木) 21:47:11 |
- URL |
- すずめ #vqm8JHu.
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ウニャニャーーーっ、すずめさんっ≦⌒▽⌒≧З
自然界や街中の小さな自然界でも、いろいろな外敵がいるから、
みんな無地に育てるというのは、ほんとに大変なことなのでしょうねっ≦ ̄δ ̄≧З
でも、これをクリアしないと種族そのものが絶滅してしまいますからニャォっ≦⌒ω⌒≧З
- 2007/06/28(木) 22:21:37 |
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- あさいねこ #-
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