『愛知曼荼羅 ―― 東松照明の原風景』 発 行:2006年
発行所:愛知県美術館
『メディア写真論―メディア社会の中の写真を考える―』 著 者:佐野 寛
発 行:2005年10月16日
発行所:パロル舎(
パロル舎内 本の紹介ページ)
『ジャパニーズ・フォトグラファーズ 14人の写真家たちの「いま」』 著 者:飯沢耕太郎
発 行:2005年12月10日
発行所:白水社
図書館で年末に借りた写真集と写真関連本をやっとこ読み終えることができましたっ≦⌒◇⌒≧З
それにしても、20日以上もかかるとは……っ≦ ̄δ ̄≧З
- 2007/01/21(日) 03:04:24|
- 本棚に入れとこっ≦⌒◇⌒≧З
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私も若い頃、写真に興味を持ち、前田新三さんの鮮明な風景写真に憧れました。
最近は写真から遠ざかっていましたが、ホームページを始めて身近なものを古いデジカメで撮るようになりました。
それが猫であったり、名古屋の街であったりしています。
『愛知曼荼羅 ―― 東松照明の原風景』
なんか見てみたくなりました。
- 2007/01/21(日) 15:32:34 |
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- タウン15(town15) #41Gd1xPo
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ウニャニャァーっ、タウン15さんっ≦⌒ω⌒≧З
タウン15さんも写真がお好きなようでっ♪
身近なものを記録するのは、基本中の基本ですよね。
釣りでいえば、鯉のようなものでしょうかっ≦⌒m⌒≧З
『愛知曼荼羅 ―― 東松照明の原風景』は昨年、美術館で開催した写真展の
カタログです。もしかすると県内の図書館にあるかもしれませんよっ≦⌒ω⌒≧З
なんといても、1950年代から60年代にかけてのこの地方の記録を
観ることが出来ますよっ≦⌒◇⌒≧З
- 2007/01/21(日) 21:42:03 |
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- あさいねこ #-
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